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食事・栄養アドバイスケア

毎日の事だからこそ、健康に大きな影響を及ぼすわんこの食事。 「わんこには"なにをどれくらい"あげたらいいの?」の疑問に、忙しい飼い主さんでもできる手軽な手作りフード、また体重・ 体調・犬種・年齢・ライフスタイル別の食事栄養アドバイスをさせていただきます。

原因不明の体調不良が良好に!

以前、地元の動物病院から依頼があり生後8ヶ月のミニチュア・ダックスフントのラブくんの飼い主様のお宅に訪問しました。

ラブくんは、原因不明の嘔吐と下痢が続いていました。 お家にいてもまるまっていることが多く、元気がありません。 飼い主様はそんなラブくんを心配し、数件の動物病院の門を叩きました。薬を飲んでも胃を整える注射をしても改善されません。 胃カメラも含む精密検査の結果も異常なし。

当時は病院で処方された缶詰タイプのフードを1日2回食べていたラブちゃん。 そこで、我々ケアスタッフがフードから手作り食に変えることを提案させていただき、飼い主様の意向もあり試してみることになりました。

ラブくんを診察した獣医師から注意点を確認し、体重・年齢に合わせた食材を紹介しました。

始めはゆでた野菜から少しずつあげてみて、嘔吐も下痢もないようなので食材の種類を増やしながら試していただいたことろ、本来の体調に戻りすっかり元気になりました。 それからと言うもの飼い主さんのお宅の冷蔵庫は野菜でいっぱい。 ご家族皆さんが健康を考えるようになったとの事です。

その後、訪問するたびに飼い主様の表情も明るくなり、これまでのおやつやごほうびがドライフードだったラブくん。今ではくだものや納豆、手作り低カロリークッキーに変わり少しぽっちゃりだった身体も締まってきました。 考えられる原因としましては、たまたまラブくんはドライフードや缶詰フードの原材料の何かが合わなかったのだと思われます。 ライフスタイルによっては、ドライフードを利用したお手軽手作り食やわんちゃんの身体をいたわるドライフードの食べ方などもご提供させていただいております。

我々ケアスタッフが訪問させていただき出会う飼い主様に多いのは、普段飼い主様がなにげなくあげているおやつもわんちゃんにとって負担になっていることや、肥満につながっている場合もあります。 我々がお話しさせていただくことはごくごく当たり前のことのようですが、とても大切なことです。 良い食事は人間にとっても動物にとっても、毎日を健康で過ごせるか否かの大半を占めます。 食事内容・食べる時間・食べる食材はわんこ自身で決めることはできません。 飼い主様の愛情にかかっています。

毎日の食事のことだから知っておきたい。 一日でも長く愛犬と健康に楽しく暮らすためのサポートをさせていただきます。

からだにやさしい手作りおやつ・ごはんネット販売も行っております。

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